古 典
(資 料) クラシック & モダニズム
・・・ おぼろげな幼き夢を辿り行く 入鹿の池か斑鳩の宮・・・
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2012年5月24日木曜日
お能について・・・
お能は子供の頃から興味を抱いていた舞です。
あの舞・・・言葉では表現することも儘ならずその舞の姿だけが
記憶の底にあり、静かに大きく動いている。
つまり舞なのである。踊りではないのです。
霊魂の舞・・・死者が語る・・・亡霊が語る・・・舞なのである。
そしてあの足で舞台を踏む(足拍子)足踏みの音の響きに魅了されてしまったのである。
今、再び・・・
あの幼き日の感動に触れてみたい。
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