今、別サイトでは【短歌・俳句・詩】を掲載しております。
そこから派生して「古文」に興味が湧きつつありますが諸事情から手付かずにおります。
そこから派生・・・いえ、以前からのことですが時だけが流れ今に至ります。
そして、文学としての「古典」と位置づけるべきなのでしょう。
芸術全般影響し合いながら時代は流れて参ります。
その範囲は広く興味深い。
その時代の背景の中にいつもあり、背景の中に存在しております。
時代時代をも知りたくなるものです。
それが面白いことなのですが、・・・
以上 近況の印として認めました。
「never give up」・・・